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知る人ぞ知る傑作!マイナーハードでのリリースが非常に勿体無いオリジナルRPG

time 2016/11/10

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知る人ぞ知る傑作!マイナーハードでのリリースが非常に勿体無いオリジナルRPG

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『ロストオデッセイ』概要

マイクロソフトより発売されたXbox 360用ゲームソフト。

※Wikipediaより抜粋


『ロストオデッセイ』プレイレビュー

本作は「記憶喪失」かつ「不死」である主人公「カイム・アラゴナー」を主軸に進んでいくRPG作品です。

制作総指揮には「ファイナルファンタジー」シリーズの生みの親の坂口博信。
音楽も「FF」シリーズを同じく手がけてきた植松伸夫。
キャラクターデザインには「スラムダンク」で有名な井上雄彦。
サブシナリオとして短編小説形式で読める、カイムの生きてきた千年の記憶「千年の夢」の小説には、「エイジ」を執筆された重松清。
…と、豪華な面々が約3年半もの歳月をかけてやっと完成させたもので、細かなところにも彼らの”こだわり”がたくさん詰まった作品となっております。

良かった点

本作は、架空の世界の架空の時代に生きた人々の物語で、肝となるのものが二つあります。

ひとつは『魔導力』。
この魔導力と言うのは、30年前に突如世界中にあふれ出した謎の力で、他のゲームで例えると所謂「魔法」です。
この力は新しいエネルギーでもあるので、これにより世界は目覚ましい発展を遂げ、魔導産業革命がおこりました。

そしてもうひとつ、それは『不死者』です。
不死者は、カイムを含め5人、この世界に存在しておりますが、「どこから来て、またどこへ行くのか」というのが物語に重要なカギとなっています。

『魔導力』『不死者』。
この二つが混ざり合い、魅力的で秀逸な物語を作り上げていくのです。


本作はRPGの為、戦闘はとてもシンプル。
ランダムエンカウント制をとっており、フィールドをぐるぐると歩きまわっていると専用SEの合図で戦闘がはじまります。
そこから戦闘画面へ移行しコマンド選択式の戦闘が行われます。

戦闘はターン制で、ターンの初めにキャラクター別の行動を選択し、行動順に従ってキャラクターが行動していくシステムとなっています。
個々の攻撃速度、詠唱速度によって行動順番が変わっていくので、各キャラクターや技の速度等を覚えていると楽になります。

そして、キャラクターは前衛と後衛にわかれて配置されており、戦闘開始時の前衛のHP合計値によって、GC(ガードコンディション)ポイントとGCレベルが設定されます。
このGCは、所謂「後衛の壁」の役割をしており、前衛が攻撃されるとGCポイントが減り、特殊なスキルを使用しないとGCポイントは回復しません。

また、キャラクターそれぞれに装備できるリング(指輪)によっては戦闘中に効果が表れるものもあり、「エイムリングシステム」というシステムでその効果が発揮されます。
こちらのシステムはタイミングが重要ですので、戦闘の度にドキドキさせられるのが斬新です。

本作の世界観は、やはりFFの生みの親というワードが出るほど重みがあり、キャラクターそれぞれの物語にも深みがあるので飽きません(私はムービーの途中で何度も泣きました。)
死ぬことのできないものしか経験できない悲しさ、寂しさや、人とのかかわり、他人、世界、国、社会、陰謀、思惑…そういった、王道ではあるもののやはりなにか心に響くストーリー展開が心打たれます。
作中の「千年の夢」など、読んでしまったが最後、泣いて画面が見れず、泣く泣くプレイを断念した事も何度もあります。

戦闘シーンもさることながら、登場するキャラクター、モンスター、街並みや小物まで隅々作りこまれており、またXbox360の映像美もあって、とても綺麗で幻想的です。
一度プレイしたら、泣くまでやめられないかもしれません。

悪かった点

悪い点として、オープニングのカイムの顔とその後のカイムの顔が違う事とムービーの口の動きと音声が合っていない事があげられます。

オープニングの点は、まあオープニングなので、ゲーム本編のきっかけになる部分ではあるものの、チュートリアル部分でもあったから直さなかったのかな…と思います。
ですが…あまりにも顔が違いすぎる。
井上先生はこれでOKしたんでしょうか…と疑ってしまうほど、顔が違います。

ムービーの点は、こちらも仕方のない事なのですが、折角真剣に見ていたのにずれしまうと妙な肩すかしに感じられます。
本作、音声は日本語と英語が選択でき、ムービーの口の動きは英語に合わせて作られている為、これまた仕方がない事なのですがどうも納得がいきません。
折角のトヨエツが…!

感想 まとめ

笑いはほどほど、涙と切なさでいっぱいの物語です。
死ぬ事が出来ない者の苦悩は、死んでしまう私達にとっては測り知れません。
たかがゲーム、されどゲーム。
そんな言葉が似合う作品だと私は感じました。

尚、ラスボスのBGMは聞きごたえがありますよ!

 


 

管理人の雑感
オトコの娘アバター本当によく出来た作品で、何かしらの続編物とかではないオリジナルのRPGとしてはかなり面白いと思います!
マイナーハード(というのも失礼ですが)でのリリースなので、実際に手に取った人が少ないのが非常に勿体無いと思います(;´∀`)


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