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シリーズ1の面白さ!ストーリー分岐でお気に入りのキャラと親密にもなれるアクションゲーム

time 2016/02/07

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シリーズ1の面白さ!ストーリー分岐でお気に入りのキャラと親密にもなれるアクションゲーム

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『鬼武者2』概要

プレイステーション2ではじめて100万本出荷を達成した『鬼武者』の続編。
前作の主演が金城武だったのに対し、今作ではあの松田優作がその座を務める。

舞台は前作から10年後の世界で、またしても復活した幻魔を倒すのがプレイヤーの目的。
映画のようなスリリングで感動的なストーリーが、プレイヤーを待っている。ゲーム内容は前作を踏襲した形で作られたアクション形式。
もちろんあの「バッサリ感」はさらにパワーアップし、武器や必殺技の種類が増えて、さらに幅広いプレイが楽しめるようになっている。

また、今作ではお助けキャラが登場し、敵との戦闘時にプレイヤーと協力して戦ってくれるようになっている。
ただし、そのキャラはプレイヤーの行動により協力してくれたり、してくれなかったりする。
それにより、ゲームの難易度をプレイヤーごとに調整できるようにしているのだ。

このように、今作は前作と比べものにならないほどあらゆる点でパワーアップを成し遂げている。

※Amazonより抜粋


『鬼武者2』プレイレビュー

鬼武者シリーズの第二作目。
本作も有名俳優をモデルとして使われており、前作は金城武だったが、今回は松田優作が主人公モデルとして登場している。

前作はややホラー気味で謎解きが豊富だったり、戦闘も少々バイオシリーズに近い形だったが、今作では一転して愛や仲間との友情を描く物語へと変化した。

戦闘もパワーアップしている部分が多く、前作よりも遊びやすく、とっつきやすい物となっている。

良かった点

鬼武者の世界観をなるべく壊さずに、仲間たちとの友情を育む物語へと変化した点はストーリーをより濃厚な物にしている。
本作はなんとストーリー分岐が多数用意されており、魅力的な4人の仲間たちとのイベントを楽しめる。
恋愛ゲームのような友好度システムが搭載されていて、仲間に道中で獲得できる雑貨やお金を拾ってお店で買える武器などのアイテムを渡すことにより好感度が上がっていく。

ただ好感度が上がるだけでなく、物々交換に近いのでそのキャラクターの好みをいち早く発見し、より上昇率を高め良いアイテムを貰うかが攻略の手助けのポイントとなる。
一方的な好感度上げというより、ちゃんとそれ相応の物が返ってくるのが本作の特徴とも言える。
その貰えるアイテムも回復アイテムだったり、主人公が習得出来る奥義書だったりと重要な物まで用意されているのでアイテム収集するのも非常に面白い。

また、4人のキャラクターたちも個性豊かで世界観を彩っている。
家族を失い酒に明け暮れる脳天気な僧侶、一つの部隊を率いるやや皮肉屋な銃の名手、どこか謎の多い女戦士、有名な忍者一族の青年。
性格や個性が全く違うのでお気に入りのキャラクターの好感度を上げるも良し、全員と程よく交流を深めていくも良し、それはプレイヤーの選択次第なので自由度は前作以上。
これにより、好感度が高いキャラクターが多く主人公の前に現れて手助けしてくれたり、またピンチに陥るとプレイヤーチェンジが発生してそのキャラクターを操作して遊ぶことも可能。

ある一定値まで達すると最後の決戦前に最高値に達しているキャラクターとイベントが発生する。
いつか必ず訪れる乱世での別れは感動を誘うものだったり、清々しい気持ちで決戦へ挑める明るいものだったりと様々で良い。
主人公達を邪魔してくる化け物達は前作以上に磨きがかかっていている。何と言ってもほとんどのキャラクターがめちゃくちゃ喋る。
ちょっと頭の弱そうな脳筋の化けものや、自称最強を名乗る紳士的な騎士、自分の事を美しいという老婆などこちら側にも注目していただきたい。

アクション面に関しても、前作よりも武器が多数用意されていて全てが刀という訳ではないので飽きない。
刀の他に槍や大槌などより特徴がはっきりと分かれるものになっている。
全てには必ず長所と短所があるので、状況に応じて使い分ける楽しさは前作以上。

また成長要素に関しても、前作は武器の攻撃力と必殺技の威力(鍵を開けるためのレベルでもあった)、そして道具のグレードアップなどに使われたが、今作は必殺技と攻撃力が一緒になったのでその分育成が楽に感じるようになった。
その分、今回は防具の成長をさせることができるので幅が増えて育成の楽しさが増した。
前作同様に最強のおまけ武器も用意されていて、条件を満たさないと使えないがその威力は申し分ない。

そして仲間に切り替わるときには全く違う武器を使うことになるので、要所要所でプレイヤーを退屈させない戦闘スタイルへと変貌しているのが非常に良い。
シリーズの斬新かつ代表的なシステムの「一閃」はより進化し、より爽快感が溢れるものとなっている。
前は敵の攻撃する瞬間にタイミングよくボタンを押すと、敵に大ダメージを与えられてなお且つ成長させるために必要なアイテムである魂を落とす量が大幅に増加するというものだったが、今回は出した瞬間にまたタイミングよくボタンを押すと連続して発動出来る。
慣れるまでは時間がかかり難しいのだが、これにより周囲の敵を瞬殺したり、ボスに隙を与えること無く一瞬でケリをつけることも出来る。
なんともありがたい仕様だ。

おまけ面も充実していて、松田優作が着ていた黒い探偵スーツを身に纏いスポンジ棒1本で森を探索するユニークなミニゲームや、仲間たちと協力して最深部へ到達するダンジョン形式のミニゲーム、他にもムービーギャラリーや初回限定盤には布袋寅泰がOPを務めているのでそちらのPVを閲覧出来る。
また前作にもあった、世界観をぶち壊すようなユニーク衣装は今作にも登場するのでぜひチェックして欲しい。

悪かった点

戦国バイオハザードを期待していたユーザーにとっては今作は大幅な改良などが施されてちょっと違うなと首をかしげてしまうかもしれない。
前作とは打って変わって愛や友情をテーマにしているストーリーとなっているので、ホラー要素というのは完全に薄れてしまった。
一族を滅ぼされた主人公が仇を討つために織田信長を討伐するという話なのだが、やや恐ろしい要素はあるものの、仲間との会話が非常に多いのでその恐怖感というものはほぼ無い。
ましてや、ユニークで笑いを誘うような敵達が登場するので雰囲気は全く異なるものとなっている。

また、好感度システムが導入されて物語がより深いものへと変わったが、好感度上げるために買えるアイテムが多すぎてお金を収集するのが億劫になる。
敵を倒すとお金をランダムで落とすのだが、何度もエリアを切り替えて効率のよい稼ぎを繰り返すという作業に入ってしまう。
魂の回収も同時に出来るからお得と思ってしまうが、前作よりも強化に必要な数と強化できるアイテムレベルが実質上昇している。
なので、最後の決戦前に全てがレベル最大、ではないということも起こりうる・・・。

武器の技を増やせる重要アイテムである奥義書は、仲間との好感度上げから貰える物が非常に多いので、誰とも仲良くしないで進めると技を習得できない物が出てくる。
基本的にはボタンを長押しで発動できるものなのだが、レベルが上がるに連れて威力とモーションが変化するので是非とも入手したいところなので、有利に進めるには上述したようにお金が必要となってくる。

あと、おまけ要素が増えたのはいいが、ややシビアな条件の物が揃ってしまったので、本当に長い時間やりこんだユーザーが息抜きに遊べるような仕様に近い。
全開放となるとそれ相応の時間とプレイヤーテクニックが必然的に要求されるのでアクションゲームが苦手な方は、少し厳しい。

感想 まとめ

前作から世界観の雰囲気の変わり様や、システムの大幅強化が施されより遊びやすくとっつきやすい物となった今作。
布袋寅泰氏よるハードロックなOPから始まり、物語に入ると魅力的なキャラクター達が物語を盛り上げてくれるなんとも贅沢なゲームだ。
ストレス発散をさせるために斬りまくりたい!など思っているそこの貴方は、鬼の力を存分に画面内で発揮して開放してみてはどうだろうか。

 

管理人の雑感
オトコの娘アバター鬼武者シリーズの中でもバツグンの面白さを誇っている今作(^_-)-☆
ゲーム内の音楽も主人公の渋さをいい感じに引き立ててくれています(*´∀`)
初心者さんは最初、操作面が難しく感じるかもしれませんが、慣れてしまえばこの独特の世界観にどっぷりはまれるようになるので、ぜひ食わず嫌いせずにチャレンジしてみてくださいね( *´艸`)


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