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濃厚なストーリーに涙…。古典バイオらしいホラー感を堪能しよう!

time 2016/03/04

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濃厚なストーリーに涙…。古典バイオらしいホラー感を堪能しよう!

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『バイオハザード CODE;Veronica完全版』概要

プレイステーションから始まった、大人気のホラーアクションアドベンチャー「バイオハザード」シリーズの4作目。
ドリームキャストで発売されたものに、追加シーンを加えた形で移植された。

物語は『バイオハザード2』の主人公の1人「クレア」がラクーンシティを脱出してから3か月が経ったところから始まる。
クレアは兄のクリスのわずかな手がかりをもとにヨーロッパに渡る。しかし何者かに捕らえられ、絶海の孤島にある刑務所に移送されてしまう。
そこでもう1人の主人公の「スティーブ」と出会い、刑務所を脱走することになる…。

基本的なシステムは従来のシリーズ作品と同じ。
シリーズをとおしておなじみの、おまけモードも充実している。
今回はバトルモードという、特殊マップ内の的を全滅させるゲームが出現したり、主人公の衣装が変わったり、敵のキャラクターを使えるようになったりと、多彩な種類が用意されている。

※Amazonより抜粋


『バイオハザード CODE;Veronica完全版』プレイレビュー

バイオハザード3からの続編で、初めはドリームキャストで発売されたが後にPS2などに移植された作品。
完全版では本編中に出てくる重要キャラクターのイベントが数分追加されている。
本作から2丁拳銃や固定視点だけでなくキャラクターに合わせて動く移動カメラなどの仕様変更がされた。
恐怖の演出は前作よりもパワーアップし、ゲーム性よりもどちらかと言えば濃厚なストーリーでバイオハザードの世界観を盛り上げているのが特徴。

良かった点

演出面で強化が施され、より初代のような薄暗く息苦しい空間を表現している。
例えば、血まみれの拷問器具が並ぶ地下室や、コウモリやバケモノが徘徊する大きな屋敷、初代を思い出させてくれるような作りの施設などなど…。
全体的に視界も悪いような場所を訪れたり、異常に暗かったりするのでプレイヤーの恐怖心を煽っていて非常によい。

またバイオシリーズと言えば扉を開けたり階段を登ったりするときには、ロードも兼ねて移動している様子が描かれているのだが、今回はそれにプラスして斬新な要素が加えられた。
とあるイベントが起きる時やイベント後は、主人公の心臓の鼓動の音が鳴り響き、いつも以上にエリアを移動するまでの時間を伸ばしている。
これによりプレイしている方は次に何が来るのだろうと思ってしまうので、とても怖い。
こういう細かい点も演出強化の部分とも言えるだろう。

またストーリー部分も濃厚で、バイオハザードという作品なのにユーザーが感動し、涙を流してしまうようなイベントも用意されている。
主人公は今回二人いて、ストーリーの進行に合わせてプレイヤーチェンジが行われるのだが、初代と2に登場した兄妹で、この二人の家族愛が描かれていたり、重要キャラクターとなっているライバルとのやり取りや、脱出を協力することになったパートナーとの友情や絆など映画さながらの内容となっている。

さらに、武器の種類や仕様が変わり豊富になったのも良かった。
一番の大きな変更点は2丁拳銃が追加されたことだ。
両手で銃を持つことにより、敵が2体以上いるときに、バラバラの敵を狙うことが出来るようになったので、戦闘が有利になった。
他にも今までに登場しなかったスナイパーライフルや、特殊弾を発射するランチャーなどバリエーション豊かになった。

また、弾薬を合わせることにより強化弾を調合出来るなどシステムは前作から一部引き継いだようにも思える。
今回はストーリーがとても長くなったので、弾薬管理が重要となるので必要に応じて強化弾を発射するなどの戦略を錬る楽しみが増した。

そして、クリーチャーも種類が増え、手を伸ばし遠距離からの攻撃をしてくる化け物、砂の中を徘徊し隙を見てプレイヤーを襲いかかる巨大ミミズなど気味の悪いものから、過去作に登場した敵がパワーアップして登場している。
しかも即死攻撃などを持つ敵が結構いるので、戦闘の立ち回り方などを考える必要が前よりも出てきている。

また、本編クリア後には、登場したキャラクターを使い最深部にいるボスをなるべく早いタイムで撃破するミニゲームが用意されており、短時間で何回でも遊ぶことができるので、とてもおもしろい。
またキャラクターごとに使える武器が違うので、そのキャラクターが持っている武器の特徴を理解して先へ進める必要がある。
ミニゲームはシリーズ定番となっているので、ファンにとっては嬉しい仕様だ。

悪かった点

濃厚になりすぎたストーリー部分は長くなったのでクリアまでに時間を要する。
ボリュームがあることは凄く嬉しいのだが、難易度を上げると弾薬や回復薬が減るので、弾薬管理が今までのシリーズ以上に重要となり、実質的な難易度上昇となった。

また、即死トラップなどがあるので初見では簡単に通れない部分も増えた。
おまけに隠し武器を取る条件も制限時間が設けられていてセーブやリトライが禁止となっているので、条件が辛めだ。(2部構成となっていて、丁度1部が終わる瞬間にセーブさせてくれるのがまだ救出だが・・・)

前作はややアクション色が強かったので、その流れで今作をプレイするとちょっと違和感を感じてしまうかもしれない。
サバイバルホラーというジャンルで発売されているので、原点に近くなったのは初代からのファンにとっては喜ばしいことだが、アクションゲームとしてプレイしているユーザーには違うと思われてしまう。

そして、やりこみ要素が少なくて、1度クリアしたらもう十分となってしまうのが残念だった。
周回要素が隠し武器以外に無いのでそうなってしまうのだが、ミニゲームの方も全部でキャラクターが5人しかいないのでやり込もうにもいつか飽きが来る。

前作のように本編でコスチュームチェンジや、武器弾数を無限にして群がる敵を一掃するなどのプレイが出来なくなったのがやや残念。
遊びの自由度が減ってしまったように感じた。

感想 まとめ

ホラー要素がてんこ盛りになり、より原点に近いような形となった本作は、ストーリーでつい私自身も涙を流してしまうような感動する話だった。
孤島で繰り広げられるサバイバルに耐えられるかどうかはプレイヤーの勇気次第。
兄妹という言葉は今作で大きなキーワードとなるので、ぜひそこもチェックしていただきたい。

 

管理人の雑感
オトコの娘アバターアレクシアとアルフレッドが醸し出す狂気の世界観は必見(^_-)-☆
また、近年のバイオハザードシリーズでは怖さが足りないという方は、ぜひ古典バイオの恐怖にやみつきになっちゃいましょう!


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