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テーマはアンチ勇者・ラブの収集!罪の無いアニマルを救い心を通わせる、戦闘をしない異色RPG!

time 2017/08/04

「このゲーム面白い!」って時はみんなにも教えてあげよう!
テーマはアンチ勇者・ラブの収集!罪の無いアニマルを救い心を通わせる、戦闘をしない異色RPG!

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『Moon』概要

『moon』は1997年にラブデリックが開発しアスキーから発売されたリミックスRPGアドベンチャーゲームというジャンルのプレイステーション用ゲームソフト。

粘土細工のようなキャラクター、童話のようなストーリー、ゲーム内に存在する「MD(MoonDisk)」を入手することで楽しめる様々なジャンルのBGM、そして冒険的なテーマを持つ、一風変わったゲームである。

従来のRPGでは、「勇者」は英雄だった。

しかし、MOONの世界に登場する「勇者」は罪の無いモンスター(ゲーム内では「アニマル」と呼ばれる)を殺し、他人の家に押し入り色々な物を強奪していくような、非常に迷惑な存在として登場する。

放送されていたCMのキャッチコピーは「もう、勇者しない。」。内容は“岡本信人演じる勇者が、「おやめください勇者様!」と追いすがる主婦を押しのけ強引にタンスを開け、「有るじゃねーかよ! コインと剣がよ!」と叫び奪って行く”という、RPGの通例的部分を風刺したものだった。

主人公である「少年」の役目は、勇者に殺されたアニマル達を救い出し、奇妙で暖かい住人達と心を通わせることだ。そうすることで「ラブ」と呼ばれるものが集まりレベルアップできる。

また、ストーリーの中に大きなテーマが隠されており、それに気付かなければ真のエンディングを見ることは出来ない。それはゲームそのものの存在を否定しかねない皮肉なものである。真のエンディングの最後に表示される文章はそれを露骨なまでに表現している。

キーワードは「扉を開けて」。

※Wikipediaより抜粋


『Moon』プレイレビュー

一部のゲーマーに熱狂的ファンがいる、1997年にアスキーより発売された、ラブデリック社の代表的なゲームである。

現在(2017年7月24日)プレミア価格がついた、正規の値段では今は買えないゲームだが、昔は在庫処分品のカゴの中に100円だの500円だので良くあったものだ。
それが、時の流れにより次第に評価された、大器晩成型のゲームである。

なお、このゲームのサウンドトラックはゲームよりも非常に高値で取引されており、現在の時点では入手困難になっている。

良かった点

キーワードは『ラブ』。このゲームは愛をテーマにしている。

それは、恋愛的なものだけではなく、ひっそりとしたささやかな愛や、時にはほろ苦く押しつけがましい愛など、いろいろな愛の種類を見せてくれる。

このゲームの全ての登場人物達にはそれぞれ秘密があり、その秘密がキャラクターをより深く、この世界を生きている一人の人物なのだということを教えてくれる。

そして、このゲームのBGMのほとんどは、ゲーム中に購入して自由に鳴らせるという、とても斬新な方法をとっている。
気分によって選曲を変え、Moonの独特の世界を冒険する。その世界観はとても良く出来ていて、非常に楽しい。
もしこのゲームをプレイする機会があるのならば、是非、お気に入りのBGMを見つけてほしいと思う。

さて、そんな、魅力ある登場人物やBGMもとても良いが、筆者がもっともこのゲームが秀逸だと感じるのはストーリーである。

あまりネタバレしたくはないが、終盤ラストからエンディングにかけてのたたみかけ具合はすばらしい。
そして、エンディング分岐の最後の選択肢に、どうか「このゲームにとっての『ラブ』とはなにか、『光の扉』とはなにを意味するのか」をよく考え、是非エンディングを体感して爽やかな終わりを感じ取ってほしい。

悪かった点

このゲームの欠点は、ゲームのストーリーを進めるのに、ほぼほぼヒントがないということだろう。

筆者が体験したノーヒントですさまじい理不尽を感じたのは、『キャビア』が『オタマジャクシ』のことを指していたと知った時だ。
思わず、「なんでやねん……」と声に出して呟いてしまったのは仕方が無いことだと思う。

ほかにも、正解にたどり着くまでつらいイベントがあるので、それがたびたびプレイヤーを悩ませる事になると思う。

あとは、モンスターたちの魂をキャッチするとき、かなりシビアな条件のものも存在する。
その難易度も「もう少し調整できなかったのか?」と、筆者は思わずにはいられない。

感想 まとめ

さて、まとめに入りたいと思う。

どんなに理不尽な部分があろうとも、総合的に見て、このゲームはまさしく『良作』に入ると筆者は主張する。

このゲームがくそゲーではないと判断出来るのは、このゲームにあるテーマがきちんとまとまっており、その上で他には無い斬新な世界観を作り出しているからだ。

『あれもラブ、これもラブ』、このゲームには途方も無い愛が詰まっている。

このゲームに触れて、皆さんも愛という不確かなものについて深く考えてみてもいいのではないだろうか?

 


 


管理人の雑感
オトコの娘アバター RPGなのに戦闘せず、音楽をあつめるのは斬新だね。( ゚∀゚)ノ
今なお唯一無二の世界観で多くの人の印象に残る評価の高いソフトだから、とっても面白そう!ヾ(´▽`;)




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