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『Dead by Daylight』概要
逃れられない死を。
夏時間による死者は一人のプレイヤーが野蛮なキラーの役割を引き受け、今後のマルチプレイ(4vs1)ホラーゲームであり、他の4人のプレーヤーは、キラーを逃れると、キャッチ拷問と殺害されるのを避けるためにしようと、生存者としてプレー。
生存者は三人称でプレイし、より良い状況認識の利点を持っています。キラーは、一人で演じていると獲物に焦点を当てています。
それは環境があなたがプレイするたびに変更する場合は特に、であるよりも、何か簡単に聞こえる – 各出会いで遺族目標はキラーによって捕まることなくキリンググラウンドをエスケープすることです。
※公式HPより抜粋(※グーグル翻訳)
『Dead by Daylight』プレイレビュー
Behaviour Digital Inc.が開発した非対称対戦型サバイバルホラーゲームです。一人の殺人鬼と4人の一般人の生き残りをかけた鬼ごっこのようなゲームになっています。
4人の一般人は、ジェネレータをいくつか起動し逃げるための門を開けそこから逃げます。
殺人鬼はそれを阻止するため一般人が逃げるまでにひたすら殺すのが目的です。
良かった点
このゲームの魅力は、いままでにない殺人鬼VS一般人のゲームだということです。と言っても、一般人は隠れ逃げるしかできず闘う術はありません。
殺人鬼にも種類があります。
罠を仕掛け敵を殺す殺人鬼や一時的に透明になり一般人に近づき殺す殺人鬼などがいます。
そのような殺人鬼から逃げるためにジェネレータを起動するわけですが、近くに殺人鬼がいないか周囲を確認しつつ、時々現れる指定の範囲内にマーカーを止めないと大きな音が出て殺人鬼に気づかれやすくなってしまいます。かなりドキドキしながら遊ぶことができます。
悪かった点
バランスがめちゃくちゃです。初心者の殺人鬼さんなら逃げられることが多いのですが、巧いプレイヤーの殺人鬼さんだと、一般人側はほとんど逃げることができません。
特に、透明になることができる殺人鬼が強すぎます。
今後バランス調整してほしいところです。
感想 まとめ
Steamでの販売になっており、2016年6月現在日本語のサポートされていませんが、英語苦手な人でもわかりやすいゲームになっています。今までにないドキドキが味わえるゲームになっていると思うので、気になったら遊んでみてください。
管理人の雑感

コンセプト自体は面白いんですが、レビュアーさんが仰る通り、ちょっとバランスが悪すぎてゲームとして成り立たない事がチラホラあるので、今後の修正に期待ですね(^_^;)