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「エンディングまで泣くんじゃない。」柔らかい表現に和まされる、子供心も大人心もくすぐるあったかRPG

time 2016/01/25

「このゲーム面白い!」って時はみんなにも教えてあげよう!
「エンディングまで泣くんじゃない。」柔らかい表現に和まされる、子供心も大人心もくすぐるあったかRPG

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『MOTHER』概要

『MOTHER』(マザー)は、任天堂が1989年7月27日に発売したコンピュータRPG。
今作の舞台は現代、アメリカにあるとされる架空の区々。
田舎町・マザーズデイの街はずれに住む主人公の少年が、自宅で起きた怪奇現象の原因を探るために旅立ち、道中出会った仲間と共に「何か」に歪まされたものたちと戦いながら国中を冒険し、8つに分割されたメロディを発見していくストーリーが展開される。

1つの特徴として、今作から始まるシリーズの主人公やヒロインは、従来のRPGにて多用された魔法に代わって、ココロのチカラとされるPSI(サイ)を使う。
主な武器はあくまで現代が舞台という設定に合わせ、剣に代わってバットやフライパンが採用されている。
武器の名前は「いいバット」などあえて抽象的に表記することで、殺伐とした雰囲気になることを意図的に避けている。この手の配慮は作中で多く見られる。

糸井らの書き出す特徴的な台詞回しや要点はあえて伏せプレイヤー各々の想像に委ねる作品性、多くのゲーム作品のBGM作曲に携わった田中宏和とミュージシャンの鈴木慶一のタッグが手掛ける独特なBGMの数々、地方によった自然が表情豊かに描かれるマップ、現代の世界観に併せて幻想的な世界観を織り込むといった特徴的な作風など、これら他にない斬新さが今作の魅力であり、その後のシリーズ、特に『2』に継承される大観的な要素の大半はここに大成している。

発売当時放映されたCMでのキャッチコピーは「エンディングまで泣くんじゃない。」「名作保証」などと書かれていた。
前者は糸井のものではなく、一倉宏が手がけたフレーズである。
糸井重里は「ゆっくり、物語を読むように遊んでください」という趣旨のことを話している。

※Wikipediaより抜粋


『MOTHER』プレイレビュー

エンディングまで泣くな、というキャッチコピーが有名だったRPG作品。
糸井重里氏が監修を務め、ポップでどこかちょっぴりおかしくて壮大な世界観はシリーズの特徴でもある。
ファミコンのRPGにしてはマップなども広大でクリアまでの道のりはやや険しい。
また本作に登場する主人公はスマブラシリーズに参戦している。

良かった点

どこかクスリと笑ってしまうような表現だったり、可愛らしいキャラクターだったり、気持ちの悪い敵キャラまで、たくさんの物語を盛り上げてくれる独特な雰囲気を持つ人物達が登場する。
そもそも遭遇する敵も正統派なものもいれば、何を思ったのかわからないが急に襲ってくるヤンチャなお兄さんや、いじわるをしてくるケバいおばさんなど、これは本当にRPGなのか?と首をかしげてしまうような面白いキャラが多数いる。

また、敵を倒した時の表現も生き物であればマイルドに表示されるのも特徴的だ。
敵を倒した!魔物がたおれた!! などではなく、敵がおとなしくなった。などの柔らかい表現をしているので子供も馴染みやすいのではないだろうか?

主人公を助けてくれる仲間たちは、いじめられっ子だったり、町の不良だったりと様々。
永久的に仲間になるものもいれば、一時的にプレイヤーを助けてくれる仲間も多い。
主人公をただ守るためだけに生まれてきた勇敢な戦士や、迷子になってしまい助けた後に手助けしてくれる女の子、海底に眠っていた謎のロボットなどたくさんの仲間に助けられていく。

ネタバレになるのでたくさんは言えないが、主人公はたくさんの人に愛されているというのがわかる。
そう、このゲームは壮大な愛の物語と言える。
先に進めば進むほどそれが画面越しに伝わってくる。
それを感じていくうちに涙を流すプレイヤーは当時多かったという。
シンプルが故に感動出来たり、心が温まったり、胸を締め付けられるような苦しさに襲われたりと感情移入しやすい作りになっている。

このゲームはマップが非常に広く、攻略する自由度は高い方だ。
各地に散らばるメロディーを集めるというものだが、電車に乗って各地に移動したりする必要があるのだが、これに乗れるようになってからは自分の好きな順番に各地をめぐって良い。
自由に攻略させてくれるというのも当時としては斬新だったのだろう。
そこにたどり着くまでは情報を元に決められた順番でマップを歩く必要があるのだが、ココらへんまでは練習というようなものなので、それまでにこのゲームに慣れる時間が用意されている。

戦闘システムも他のRPGのように複雑で難しいようなものではないので、初心者でもわかりやすく成長が目に見えていくようになっている。
基本的にはレベルを上げると特殊能力を覚えていくので、それと自分の武器を駆使して敵を倒していくというもの。
特殊能力に関しては主人公が主に回復やサポート役に回るような技が豊富という珍しいスタイルとなっている。
ヒロインにあたる女の子は逆に攻撃魔法が豊富である。
他のRPGだと主人公が攻撃魔法を覚えたりするが、回復メインというのはなかなか珍しいので新鮮である。

ちなみにこの二人以外の二人は長期で仲間に加わるが、どちらとも特殊能力を使うことは出来ない。
その代わりパラメーターの一部が特化されていたり、特殊アイテムで戦闘を有利に進めたり出来る。

悪かった点

広すぎるマップが仇となっているのか、探索が非常にだるくなる。
また迷いやすく、敵との遭遇率は昔のゲームの運命故かとても多いのでクリアまで時間がかかる。
自由度が高い分には良いのだが、隅から隅まで歩くとなると非常に広い。

おまけにラストの方になると、マップが広い上に雑魚敵が強くなるのでやられてはかなり前にいた街へ戻されるなんてことも多々ある。
このおかげで、自分が今どこを歩いているのかわからなくなるので、メモを取るなりしていかないと攻略するのに手間がかかる。

戦闘に関して言えば、特殊能力を使える二人は良いのだが、非力だけれども戦闘時にしか使えない特殊アイテムを扱える男の子は、正直言ってそこまで強くない。
戦闘時にアイテムを使わなくても、成長させてしまえば両者ともにサポートと攻撃役が確立されるので、やられてしまうとお荷物に感じる。
不良少年は打撃攻撃がずば抜けて得意で、雑魚敵を一掃出来るのだが、途中で離脱してしまうので残念な部分も多い。

メロディー集めの根本的なヒントは無いので、それを匂わせる発言を街の人から収集したり、自力で探してみるしか無い。
これを全て集めないと最終エリアに到達出来ないので、最悪詰んでしまう。
救済措置としてヒント屋が出てくるのだが、高額なお金を要求してくるのと、一度質問を断ると二度と出てこない設計なので、ますます攻略本に頼りたくなる。

感想 まとめ

本当に感動出来る部分が多く、キャッチコピー通りの内容なのではないかとプレイして思った。
少年時代のようなワクワクする気持ちを持ちながらプレイしてみてはいかかだろうか?
親からの愛情や、友達との友情を感じて、自分も優しい気持ちになれる1本だ。

 

管理人の雑感
オトコの娘アバターゲームは様々なことを教えてくれると言いますが、まさにその言葉にピッタリだと言えるのがこの作品( *´艸`)
柔らかくてユーモアあふれるニュアンスの言葉に癒されつつ、RPGを思いっきり満喫することができます★
大人になった今だからこそ、プレイしてみて感じられる人や愛の大切さというものがあるはずです(*´ω`)*


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