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斬新なゲームシステムは必見!2人の主人公を切り替えながら迫りくるゾンビを倒そう!

time 2016/01/15

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斬新なゲームシステムは必見!2人の主人公を切り替えながら迫りくるゾンビを倒そう!

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『バイオハザード0』概要

『バイオハザード0』(バイオハザードゼロ)は2002年11月21日にカプコンよりニンテンドーゲームキューブ用として発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム。
『バイオハザードシリーズ』の第5作である。
開発はトーセとニューロン・エイジ。

1998年7月23日、午後7時半――アメリカ中西部ラクーン森林地帯の中を走る一本の列車“黄道特急”と、その列車を遠くの崖から見ている一人の青年があった。
青年が両手を広げて朗々と唄いだすと、列車に次々と奇妙な形の生物がへばりついていく。
それらは車両の隙間から内部へ侵入し、乗客達に襲いかかった。
恐怖の絶叫が車内に響き渡る。乗客たちが息絶えてゆく間も唄い続けていた青年の足元には、列車を襲ったものと同じ怪生物が無数に集まっていた……

同日午後10時過ぎ――同じく森林地帯上空をラクーン市警のヘリが飛行していた。
最近多発している猟奇殺人事件の調査のためである。
人間が人間を喰い殺すという異常性にも関わらず捜査は難航し、犠牲者が続出したことで市警は精鋭部隊・S.T.A.R.S.の捜査投入を決定。
2チームの内、ブラヴォーチームがヘリで捜査に訪れたのだが――エンジントラブルに見舞われ森の中へ不時着してしまう。

ヘリから降りたブラヴォーチームはほどなく、横転した軍用囚人護送車とMP二人の死体を発見。
護送されていた元海軍少尉・ビリー・コーエンがMPを殺害して逃走したと判断し、隊員たちは散開して周辺捜索を開始する。
新入隊員・レベッカ・チェンバースは奇妙にも森の中で停車している“黄道特急”と記された列車を発見し、逃亡犯が隠れている可能性から車内に侵入するが……

全ての始まりとなる『0』の事件。S.T.A.R.S.を襲った生物災害の隠された真実、そして消息を絶ったブラヴォーチームに何が起こったのか?
それらが今、明らかとなる……

※Wikipediaより抜粋


『バイオハザード0』プレイレビュー

バイオハザードシリーズの1作目であるバイオハザードの前日談にあたる作品。

今作では二人の主人公を操作し、ウイルスにより壊滅した列車や、謎の洋館から脱出を図るというコンセプト。
それぞれ全く能力の異なる二人を、適材適所で上手く使いこなしていくのが今までのシリーズとは違う部分だ。
なお、ゲームキューブから発売された作品で、後に移植版にあたるWii版が発売され、2016年1月にはHDリマスター版の発売が決定した。

良かった点

「パートナーザッピングシステム」という二人の主人公を切り替えて同時に探索を進めるシステムは、バイオシリーズにとっては斬新だった。

今までは主人公が何人かいたとしても、途中でキャラクターが入れ替わって操作が可能であったり、最初のスタート時に選択するなどのスタイルだったが、今作は二人のどちらかを常に操作し、操作しない方はコンピューターが勝手についてくるので便利だ。

そして好きなタイミングで切り替えがすぐに可能となるので、謎解きや戦闘などの時に必須となる。
特殊部隊の女性隊員であるレベッカ、元海軍で殺人を犯し死刑囚となったビリー、この二人の能力はそれぞれ異なる。

    例:レベッカ
  • 体力が非常に少ないので、打たれ弱い
  • 重いものを動かせない
  • 回復アイテムと薬品の調合が可能
  • 狭い通路を行き来出来る
  • 戦闘が苦手だが、得意武器もある
 
    例:ビリー
  • 体力が多く、敵からの攻撃を受けてもそう簡単にやられない
  • 銃火器の扱いに長けている
  • 重たいものを動かせる
  • 回復アイテムなどの調合が出来ない
  • ライターで点火が可能

など他にも細かい点が存在するが、このように能力が違うので使い分ける楽しみがある。

また、二人同時進行ということで敵の出現数もやや多めになっている。
そのためシリーズ通しての魅力的な部分である、恐怖というテーマに磨きが更にかかっている。
1体しかいないと思って先に進むと、同時に起き上がって襲ってきたり、先へ進んだ瞬間に天井から降ってきたりなどビックリする場面やたくさん群がってきたりするので恐怖感は増大。

ストーリーも後付ではあるのものの、どうしてウィルスが生まれたかなどの始祖的な部分の謎を紐解いていくものとなっているため、今まで解けなかった謎などが本作で徐々に解明されていく。
二人の主人公も最初は仕方なく共に行動するのだが、お互いに窮地を乗り越え信頼関係を結んでいく仲となる。
これも製作者の狙いかもしれないが、こういう脱出系の作品にはお約束でもあるが「別れ」というものが存在する。

ネタバレになってしまうので大きくは言えないが、最後までこの二人に愛着が湧いたプレイヤーにとっては晴れやかな気持ちの中で終わると同時に、もう終わりなのかと寂しい気持ちになってしまうようなとても綺麗なエンディングが用意されている。
シリーズはとても魅力的なキャラクター達によって盛り上げられていると思うので、こう言ったストーリー面の作りがしっかりしていると恐怖感を忘れて没頭してしまう。

また、シリーズお馴染みのキャラクター達が登場するので、プレイしてきた人にとってはどこか懐かしい感じもするのだ。

そして、おまけの要素が多いので、何度でも遊べるのも嬉しいポイントだ。
普通にクリアをするとミニゲームを遊ぶことが可能で、敵を倒しつつアイテム収集し、その数によっておまけ要素が解禁され本編で使用可能となったりする。
そして、特定の難易度以上ではコスチュームが追加されたり、規定タイムを切ると隠し武器を入手出来たりとたくさんのおまけが用意されている。

悪かった点

二人同時攻撃が可能となったからか、今作のゾンビが大幅に強化された。
今までは多少の無理は平気で出来たが、一度に出る数や攻撃力が増えたため避けては通れない敵となっている。(そのぶん敵の体力は低めに設定されているのがまだ救い)

また、片方の体力が0になった時点でゲームオーバーとなるので体力管理が重要となってくるので、回復アイテムの確保と調合のタイミングが非常に大事。
攻撃を二人同時にすることにより、戦闘は有利になるが、その分弾の消費も速いのでこちらの管理も重要となり、今まで以上に自己管理能力が問われる。

また、二人分の武器の弾薬や回復アイテムなどをしっかり温存しながら探索が必要となるので、難易度が高くなるに連れ入手数が減るため厳しい戦いを強いられる。
後半部分になると、なんとイベント後にレベッカのみでしばらく探索が必要となる場面が出てくる。
そのためこまめにセーブしたり、戻ってアイテムを取りに行ったりなど難易度が急上昇する場面が出てくる。
戦闘が苦手な女性隊員という設定のため、ビリーをずっと操作していたプレイヤーにとってはとても重荷。

難易度を上げている部分はこれだけではなく、シリーズに登場したアイテムボックスが廃止された。
アイテム欄がいっぱいになったらそのボックスに預けて、なおかつボックス間でアイテムを共有出来たのだが、それが無いのでその場にアイテムを置くというコマンドが追加された。
なので置いたアイテムはその場所に取りに戻ったりする必要があり、手間がかかり厄介だ。
道中の敵を倒さなかった場合は戦闘をする必要があったりするので、ストレスが溜まってしまう。

感想 まとめ

シリーズ初のプレイヤーをいつでも入れ替えられるシステムは斬新だったため、今でも名作と言われている本作。
HDリマスター版では追加の要素が多数収録されているので今からプレイするなら、発売まで待ってそっちをプレイすると良いだろう。

二人の主人公のそれぞれの心情を描きながら、恐怖の渦巻く館を探索していく作品となっているので、今までのシリーズの謎を紐解きたい方や、独特のシステムに魅力を感じた方にはプレイするに持って来いである。

 

管理人の雑感
オトコの娘アバターいつもとは違ったバイオハザードが楽しみたい方にこの作品はピッタリです(*´ω`)
しかしゲーム自体は面白いのに、アイテムの整理が面倒なのが今作の一番の欠点ヾ(´▽`;)
こうしたゲームシステムを入れるならレベッカの体力をもう少し高くするなど工夫をしてもらいたかったなという不満が…( ;∀;)


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